【特定小電力】おすすめトランシーバー・無線機8選

【特定小電力】おすすめトランシーバー・無線機8選

トランシーバーは、目的や使用する用途にあわせてたくさんの種類があります。

その中でも今回は、手軽に使えて人気のある特定小電力トランシーバーに注目します。

e-無線がおすすめするトランシーバーを厳選してご紹介します。

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目次

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トランシーバーとは

トランシーバーは無線機の種類の1つです。

通常の無線機は、受信機と送信機がそれぞれ分離した独立型であるのに対して、トランシーバーは受信機と発信機が一体型の構造であることが大きな違いです。

受信機と発信機が一体構造のトランシーバーは、通常の無線機よりもコンパクトになっているため、移動しながらの使用や持ち運びがしやすいことから多くの利用シーンで活用されています。

携帯電話とトランシーバーの違い

移動しながら使える通信手段としては、携帯電話が普及しています。

トランシーバーは、携帯電話と比べて見た目や大きさはあまり変わらないようにも見えますが、実は機能や用途が全く異なります。

携帯電話とトランシーバーの違い①【複数の人との同時通信】

携帯電話は一対一で行う通話が基本です。最近はアプリを使ってグループ通話ができるスマートフォンが普及していますが、それでも通話できる人数は限られます。

一方で、トランシーバーは周波数さえ合っていれば、何人とでも通信が可能です。

大勢の人に瞬時に情報を伝える機能は、トランシーバーが圧倒的に優れています。

携帯電話とトランシーバーの違い②【通信料金】

携帯電話は、通話に対して一定の料金が発生しますが、トランシーバーは、何分、何十分話しても通話料金がかかりません。

最近のスマートフォンは電話以外にも様々な機能がついているため、単純な比較はできませんが、通話機能に限って言えば、トランシーバーはコストパフォーマンスが高い通信手段と言えます。

携帯電話とトランシーバーの違い③【通信制限を受けない】

携帯電話は基地局を通じて電波の送受信を行っているため、中継基地に情報が集中することで、つながりにくくなったり、災害の影響などで中継基地がダウンしてしまうと通信ができなくなる、というトラブルが発生することがあります。

一方で、トランシーバーは、それ自体が通信基地の役割をしているので、中継基地の通信制限の影響をうけることがありません。(自営通信)

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トランシーバー・無線機の種類                                                                                                                                                                                                                                                                              

トランシーバー・無線機の種類はたくさんありますが、おおまかに分けるとつぎの5つに分類できます。

特定小電力トランシーバー

特定小電力トランシーバーは送信出力が0.01ワット以下の出力が小さい電波を使用するトランシーバーで、登録申請や免許が不要な無線機です。

購入してすぐに使える手軽さや、軽量で持ち運びがしやすい点、乾電池1本で長時間使用できるという点で人気があります。

  • 通信距離:100m~1km
  • 免許申請:不要

総務省 特定小電力無線局

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簡易無線(免許局)

簡易無線(免許局)は業務用として、古くから利用されている標準規格の無線機で、免許の申請が必要な無線機です。

送信出力は最大5Wと特定小電力の無線機よりも出力が大きい分、広範囲で安定した通信ができます。

屋内はもちろん、屋外の通信も可能ですが、出力が大きい分だけ無線機器のサイズも大きくなるほか、バッテリーの稼働時間も特定小電力トランシーバーに比べて短くなります。

  • 通信距離:2~3km
  • 免許申請:必要

簡易無線(登録局)

簡易無線の中でも、免許取得なしで使える無線機の区分を登録局と言います。

無線機1台ごとに免許状が必要な免許局に対して、登録局は複数の無線機をまとめて全体で1つの登録状を取得して無線機を開局します。

登録局の無線機は、登録者以外の人も使用が可能なため、レンタル会社が無線機をユーザーへ貸し出すなどに登録局の無線機を使用します。

  • 通信距離:2~3km
  • 免許申請:不要
  • 登録申請:必要

IP無線機

携帯電話を無線機として運用するのがIP無線機です。

携帯電話の通信網を使用するため、電話会社のサービスエリアなら基本的に日本全国で通信ができて、地下でも高速移動中でも制限なく利用できます

免許申請なしで使用できますが、月額利用料が発生します。

通信距離:全国 ※携帯電話が使用できる場所であればどこでも

  • 免許申請:不要
  • 月額利用料:必要 目安は月額1,800円/台(税別)~※サービスにより異なります

MCA無線機

MCA無線機は中継局を利用した無線機で、半径約30㎞の通信エリア同士をつなぎあわせることで、全国範囲に通信エリアを拡大することができます。

MCA無線機は、広域で信頼性の高いという特長から、自治体や企業の非常通信やBCP(事業継続計画)などに採用されている無線機です。

  • 通信距離:全国
  • 免許申請:必要

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※2024/9/3追記
MCAアドバンスは2027年3月31日、デジタルMCAサービスは2029年5月31日にサービスを終了することが決定しており、現在新規契約の受付は行っておりません。

特定小電力トランシーバーとは

トランシーバーのなかでも、無線局の免許や登録が必要ない範囲(送信出力が0.01ワット以下)の無線電波を使用するトランシーバーを、特定小電力トランシーバーと言います。

特定小電力トランシーバーのメリットとデメリット

特定小電力トランシーバーの最大のメリットは、免許や資格といったライセンスを取得しなくても使える点です。

無線電波の出力が小さいため、通信距離は市街地で最大300m程度になりますが、免許や登録が不要で購入してからすぐ使うことができる手軽さが、特定小電力トランシーバーの最大の特長になります。

一方で、壁を隔てた通信やフロアをまたいだ通信、屋外と屋内の間の通信といった、障害物がある場所では使いにくいのが特定小電力トランシーバーのデメリットと言えます。

このような電波を隔てる障害物のある場所で特定小電力トランシーバーを使用するときは、あわせて中継器を使用することで電波障害の影響を少なくすることができます。

特定小電力トランシーバーの主な特長

  • 免許や資格が不要で、購入したその日からすぐに使用できる。
  • 通信距離は、一般的に市街地で100~300m程度。建物内での通信が可能。
  • フロアをまたいだ通信の範囲は、地下を除く3フロア間くらいが目安。
  • 中継器を使用することで、通信距離の拡大や、離れたフロアでの使用も可能。
  • 防水モデルは屋外で水に濡れる場所でも使用可能。
  • 乾電池対応モデルはバッテリーが切れても電池があれば使い続けられる。
  • スマートフォンのように同時通話ができる機種もある。

特定小電力トランシーバーが向いている業種

特定小電力トランシーバーは、主に次の業種で利用されています。

飲食店

飲食店の例では、居酒屋のスタッフ間でのコミュニケーションに特定小電力トランシーバーが使用されています。手続き不要で誰でもすぐに使えるため、スタッフ増員時にも対応しやすいのがメリットの一つです。

小売店

小売店でも特定小電力トランシーバーが多く使用されています。

  • 資格や免許が不要で簡単に扱える
  • 接客の邪魔にならない小型・軽量なもの

このような理由で選ばれています。

広いホームセンターや2階建て以上の店舗などで通信できないエリアが発生する場合では、中継器を導入して対応しています。

ホテル・ウェディング

ホテルやウェディングの会場では、

  • タイミングよくサービスを提供する必要がある
  • 全館で連絡を取り合う
  • お客様からの見た目も重要

同時通話ができる機種の軽量の特定小電力トランシーバーに人気があります。

警備業(2号業務 交通誘導警備業務など)

警備業のなかでも、通行する人や車両の誘導を行う交通誘導警備業務(2号業務)では、特定小電力トランシーバーの通信範囲内であれば利用が可能です。

このほかにも特定小電力トランシーバーは、スポーツクラブ 、 乗馬クラブ 、イベント業や工場見学の案内などでも利用されています。

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e-無線のおすすめ特定小電力トランシーバー・無線機8選

インカム トランシーバー SRS210A
特定小電力トランシーバー インカム
SRS210A
スタンダードホライゾン 八重洲無線

単三乾電池一本で駆動!
超小型・軽量で高い基本性能
特定小電力トランシーバー SRS210A
略称/型番SRS210A
種別特定小電力トランシーバー
メーカー八重洲無線 スタンダードホライゾン
インカム 無線機 SRS210Aについての
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インカム トランシーバー SRFD1
特定小電力トランシーバー インカム
SRFD1
スタンダードホライゾン 八重洲無線

3者間の同時通話に対応!
最高クラスの防塵・防水性IP68
特定小電力トランシーバー SRFD1
略称/型番SRFD1
種別特定小電力トランシーバー
メーカー八重洲無線 スタンダードホライゾン
インカム 無線機 SRFD1についての
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インカム トランシーバー IC-4400 中継器対応
特定小電力トランシーバー インカム
IC-4400
アイコム ICOM

薄型・軽量・防水!
過酷な現場で使えるプロ仕様!
特定小電力トランシーバー IC-4400アイコム製
略称/型番IC-4400
種別特定小電力トランシーバー
メーカーアイコム ICOM
インカム 無線機 IC-4400についての
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トランシーバー インカム UBZ-LS20
特定小電力トランシーバー インカム
UBZ-LS20
ケンウッド KENWOOD

4色のカラーから選べる
ビジネスでもレジャーでも誰でも簡単に使えるモデル
特定小電力トランシーバー UBZ-LS20
略称/型番UBZ-LS20
種別特定小電力トランシーバー
メーカーケンウッド KENWOOD
インカム 無線機 UBZ-LS20についての
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トランシーバー インカム SRS220A
特定小電力トランシーバー インカム
SRS220A ロングアンテナ
スタンダードホライゾン 八重洲無線

単三乾電池一本で駆動!BluetoothⓇ対応!
電波飛距離重視ならロングアンテナ
特定小電力トランシーバー SRS220A
略称/型番SRS220A
種別特定小電力トランシーバー
メーカー八重洲無線 スタンダードホライゾン
インカム 無線機 SRS220Aについての
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トランシーバー インカム SRS220SA
特定小電力トランシーバー インカム
SRS220SA ショートアンテナ
スタンダードホライゾン 八重洲無線

単三乾電池一本で駆動!BluetoothⓇ対応!
持ち運びで邪魔にならないショートアンテナ
特定小電力トランシーバー SRS220SA
略称/型番SRS220SA
種別特定小電力トランシーバー
メーカー八重洲無線 スタンダードホライゾン
インカム 無線機 SRS220SAについての
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インカム トランシーバー SR40L
特定小電力トランシーバー インカム
SR40L
スタンダードホライゾン 八重洲無線

通話距離を重視したロングアンテナモデル
単三アルカリ乾電池3本使用で通信距離はクラス最高レベル
特定小電力トランシーバー SR40L
略称/型番SR40L
種別特定小電力トランシーバー
メーカー八重洲無線 スタンダードホライゾン
インカム 無線機 SR40Lについての
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インカム トランシーバー SR45 中継器対応
特定小電力トランシーバー インカム
SR45
スタンダードホライゾン 八重洲無線

コンパクト・堅牢・クリアな通信!
通話エリアを拡大する中継器対応!
特定小電力トランシーバー SR40L
略称/型番SR45
種別特定小電力トランシーバー
メーカー八重洲無線 スタンダードホライゾン
インカム 無線機 SR45についての
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