中継器対応

業務用無線の中継器(レピーター)は、電波の飛距離を伸ばし、通話エリアを劇的に広げる装置です。無線機同士が直接電波をやり取りできないような場所にいても、中継器を間に挟むことでスムーズな交信が可能になります。中継器対応のシステムは、特定小電力トランシーバーとデジタル簡易無線免許局です。それ以外の業務用無線では、中継器は使用できません。

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  • 中継機対応無線の特長

    電波の死角を解消し通信エリアを拡張

    建物内外の電波が届かない場所を中継器がカバーします

    フロアを跨ぐ階層間通信を安定化させる

    中継器を介して、1階から上層階あるいは地下への通信を円滑にします

    複数台の中継器を連結した広域カバー

    広大な工場や施設全体を一つの通信網で結ぶことができます

  • ご利用上の注意

    • デジタル簡易無線免許局の中継器は免許申請が必要です
    • 中継器の設置場所により通話エリアが変動します
    • 中継器を動作させる電源が必要です
    • 中継器を接続するタイミングで多少のタイムラグが発生します
    • 中継器の連結は有線式になります

よくあるご質問

  • Q. 【通信距離】どのくらい広がる?
    A.

    設置場所によりますが、通信エリアを最大約2倍に拡張できます。

  • Q. 【利用環境】地下まで届くようになる?
    A.

    中継器を適切な場所に置けば地下への通信も可能になります。

  • Q. 【性能】設置には工事が必要?
    A.

    バッテリー内蔵のポータブル中継器(特定小電力)もあり、自由度は高いです。

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