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SR740 八重洲無線 スタンダードホライゾン
増波対応 業務用無線 BluetoothⓇ IP68
簡易無線 登録局 インカム SR740
スタンダードホライゾン 八重洲無線
増波対応 業務用無線 BluetoothⓇ IP68
簡易無線 登録局 インカム SR740
スタンダードホライゾン 八重洲無線
【増波対応82ch】【Bluetooth対応】
2023年改正の82ch対応登録局です。
高性能ノイズキャンセル
長時間のバッテリーライフ
2023年改正の82ch対応登録局です。
高性能ノイズキャンセル
長時間のバッテリーライフ
略称/型番 | SR740 |
---|---|
種別 | 簡易無線 登録局 |
メーカー | 八重洲無線 スタンダードホライゾン |
メーカー希望 小売価格(税込) |
オープン価格 |
商品の特長
・SR740は351MHz帯 デジタル簡易無線登録局 デジタル82チャンネル対応(上空用15チャンネル受信対応)
ARIB種別コード「3R 3T」規格の5Wデジタル簡易無線登録局で、デジタル周波数82チャンネルを搭載し、同種別コードを持つ無線機との互換性を有します。また、登録局 上空用15チャンネルのモニターが可能です。・SR740はBluetoothⓇ対応
オプションのBluetoothⓇヘッドセットSSM-BT10や市販のヘッドセットを使用したBluetoothⓇワイヤレス通信が可能です。ヘッドセットのPTTボタンによる送信に加えて音声自動送信(VOX)機能にも対応していますので、ヘッドセットのケーブルがない完全なハンズフリー運用が可能となります。 SSM-BT10 は、一度の充電で20時間以上使用することができます。(使用時間は送信:受信:待受=5:5:90で運用を想定)
注)市販品全てのBluetoothⓇヘッドセットの動作を保証するものではありません。BluetoothⓇヘッドセットは SSM-BT10 のご使用をお勧めします。
・SR740は最高クラスの防塵・防水性能 IP68(※)
防塵・防水性能は、クラス最高のIP68を誇っており、雨天や粉塵の舞う工事現場でも安心して使用することができます。またバッテリー、アンテナが外れた状態でも本体、バッテリー単体でIPX8の防水性能を保持していますので、雨天におけるバッテリー交換が必要な使用環境においても水の侵入などを心配することなく安心して使用することができます。(※)IEC(国際電気標準会議)に基づく、粉塵や水の浸入に関する保護等級
防塵性:IP6X(耐塵形)・・・粉塵の侵入から完全に保護されている事
防水性:IPX8(水中形)・・・真水/静水に水深1.5mの位置で30分間没しても機器の動作に影響をおよぼさない事
・SR740は耐衝撃構造、視認性に優れた液晶表示部
液晶表示部は、チャンネル表示対応のフルドットマトリクスディスプレイを採用し各種の機能アイコンや無線機の状態表示など優れた視認性を誇ります。厳しい環境での使用において、落下や強い衝撃によってダメージを受けやすい液晶部は液晶全体をシリコンラバーで覆う衝撃吸収ベッデイング構造を採用しており落下などによる強い衝撃がかかった時でもシリコンラバーが衝撃を吸収することで直接液晶部へのダメージを避けています。・SR740はバッテリー スライドロック機構
本体底面にはバッテリー装着時のスライドロックプレートを備え、確実にバッテリーを ロックすることで激しい衝撃や誤った操作によるバッテリーの脱落を防いでいます。高所作業でも安心して作業を行うことができます。・SR740は信頼のスプリング接点式アクセサリーコネクタ
アクセサリーコネクタは、無線機の側面に配置していますので、ボリューム調整やチャンネル切替えなどの操作を行う時にコードが邪魔になりません。コネクタには、上下2点を確実に固定するプロ仕様のスプリング接点式圧着コネクタを採用しており、衝撃や引っ掛けによるコネクタ外れや接触不良による通信のトラブルを防いでいます。・SR740は通信機メーカーのノウハウを駆使、部品一つ一つまで吟味した堅牢な内部構造
厳しい使用環境における落下や強い衝撃によってダメージを受けやすい液晶部は液晶全体をシリコンラバーが覆うような衝撃吸収ベッデイング構造を採用しており、落下などによる強い衝撃がかかった時でもシリコンラバーが衝撃を吸収することで直接液晶部へのダメージを避けています。・耐衝撃ラバープロテクションケース(オプション)
強化エラストマ素材を採用したラバープロテクションケースを装着することによって落下などによる強い衝撃から無線機を保護することができます。ラバープロテクションケースを装着して無線機を2mの高さからコンクリートの床に6方向(上面/底面/左右側面/前面/背面)から落下させる厳しい落下試験をクリアしています。・SR740は351MHz帯 デジタル簡易無線登録局 デジタル30チャンネル対応
351MHz帯のデジタル簡易無線(登録局)ARIB種別コード「3R」規格に対応し、デジタル用周波数30チャンネルを搭載したデジタルトランシーバーで同種別コードを持つ無線機との互換性を持ちます。また、上空用デジタル用周波数5チャンネルのモニターが可能です。・SR740はクリアな音質
デジタルならではの雑音の少ないクリアな音質の通信が可能です。・SR740は広いカバーエリア
5Wの送信出力は、広い通信エリアを確保し、広範囲にわたる建設現場や地域活動など幅広い用途で確実な通信を行うことができます。・SR740は軽量・コンパクト
本体の厚さは29.4mm、重量は237g(SBR-33LI装着時)の軽量コンパクトサイズで日々の業務や持ち歩いての作業も気になりません。・SR740はかんたん操作
使用頻度の高いチャンネルノブと音量ボリュームノブは長さと径を変えて上面に配置しており、雨天や夜間の使用においても直感的に操作をすることができます。パネル前面には、3つの大型キーだけを配置するシンプルなレイアウトを採用し手袋をした状態でも確実にキー操作が可能です。・SR740は800mWの大音量・高音質
800mWの大音量、かつ高音質の内蔵スピーカを採用し、通信機にとって最適なオーディオ周波数特性にチューニングしていますので、周りの騒音が大きい場所でもクリアで確実な受信音質を保証します。・SR740は16時間以上のバッテリーライフ
低電力回路設計に加えて1,900mAhの薄型リチウムイオンバッテリーを標準付属しており、一度の充電で16時間以上(送信5W:受信:待受=5:5:90で運用を想定)の運用が可能です。 さらに携帯性に優れた薄型軽量バッテリー、イベントなど長時間におよぶ業務でも安心の大容量バッテリー(持続時間約27時間※)をオプションで用意していますので用途に合わせたバッテリーの選択が可能です。さらにバッテリーセーブ機能は、頭切れを最小限に抑えた回路構成を採用しておりスムーズな連絡を確保しバッテリーの消耗を抑えることができます。※電池持続時間は、送信(5W):受信:待受=5:5:90の割合で運用時(バッテリーセーブ機能オン)/バイブレータ機能オフ
電池パック種別バッテリーライフ(送信出力 5W時/送信:受信:待受=5:5:90の割合で運用時)
SBR-34LI :約27時間※1 約20時間※2
SBR-33LI(付属品): 約16時間※1 約11時間※2
SBR-31LI :約9時間※1 約7時間※2
※1 バッテリーセーブ機能オン
※2 バッテリーセーブ機能オフ
・SR740は必要なものを全て付属したオールインワンパッケージ
トランシーバー本体の他、アンテナ、バッテリー、充電器、登録申請書類一式も同梱されていますので、購入後に登録申請を済ませ登録状が交付され次第使い始める事ができます。・SR740は安心の3年間保証(無線機本体)
高い信頼性と品質に基づいた安心の3年保証(無線機本体)です。機能
【2マイク方式のノイズキャンセル機能】
ノイズキャンセル回路は、送信マイクユニットとは別にノイズ検出用に独立したマイクユニットを送信マイクと離れた位置に配置して送信時のノイズキャンセル効果を高める本格的な2マイク方式です。特に強風の中での通信に支障となる風切り音を抑え、よりクリアな送信音質を確保し確実な通信を可能にします。
【高度な秘話機能】
512通りのUC(ユーザーコード:000~511)設定による豊富なグループ分けができ、32,767通りの秘話コードによる高度な秘話機能で通信内容を保護します。
【マルチチャンネル待ち受け機能】
複数のチャンネルをスキャンしながら待ち受けを行い、信号が入ったチャンネルで相互通話をすることができる便利な機能です。
グループで異なったチャンネルを使っているような時に、全体を管理する管理者がグループの全てのチャンネルをモニターしながら相互通信をすることができます。待ち受けするチャンネルの一時的な追加や解除、マルチチャンネル待ち受けをオフにした固定チャンネル運用への切替えも簡単に行うことができ、状況に応じたスムーズなグループ間の連携が可能です。
※チャンネルの数が多いと受信信号の検出に時間がかかりますので待ち受けチャンネルは5グループ以下で使用することをお勧めします。
【CUE(キュー)機能による緊急アラーム送信】
CUE 機能は、アラームによって緊急連絡や重要な要件を通知することができます。 受信側の音量ボリュームに関係なく設定した音量でアラームとLED のフラッシュで同時に通知しますので、相手が音量ボリュームを下げて忘れてしまっているような状況においても、確実に緊急時の連絡を行うことができます。
※CUE機能は、UC(ユーザーコード)通信および個別通信方式で動作します。
【マンダウン機能】
無線機には加速度センサーを内蔵し、単独作業時の転倒など作業者の状況を察知します。無線機が設定角度以上、一定時間傾いた時に自動的に緊急アラームやエマージェンシー機能を起動させ非常事態を知らせます。
【ローンワーカー機能】
単独での作業など、一定時間無線機の操作がなかった場合に、自動的にエマージェンシー機能を動作させ、作業者の非常事態を知らせます。
【2つのプログラムキー】
無線機の側面と正面にプログラムキーを装備し、良く使う機能を割り当てることで設定した機能にワンタッチでアクセスすることができます。
【セカンダリPTT機能】
運用(表示)チャンネルとは別に設定した2つ目のチャンネル専用のPTT(送信)ボタンとして、マイクPTT下のキーを「セカンダリPTT」として利用することができ、チャンネルを切り替えることなく異なるグループとの連絡もワンタッチで容易に行うことができます。
【選択呼出し機能】
雑音の少ないクリアな音声で、一斉呼び出し、グループ呼び出し、個別呼び出しなど、お客様の利用用途にあわせた各種選択呼び出しができます。※選択呼び出し機能は、「個別通信方式」選択時に有効となります。
【オーディオイコライザー(RXイコライザー/TXイコライザー)】
受信側と送信側の各々にイコライザー機能を装備し、音質(強調する音域:低域、中域、高域、低高域)を選択することができるので、状況や好みに合わせて希望の音質に変更することができます。
【クイックアンサー機能】
音声で応答ができない状況などでも、プログラムキーを押すことであらかじめ録音しておいた音声メッセージを自動送信することができます。
※プログラムキーへの割り当てが必要
【バイブレータ着信機能】
騒音の激しい場所や着信音を出せない状況などで相手からの呼び出しを振動によって知らせるバイブレータ着信機能を装備しています。
【VOX/セミVOX機能】
音声入力で送信を起動する標準のVOX機能の他に、PTTボタン操作で送信を起動させ、音声入力が無くなると自動で送信を終了するセミVOX機能を搭載していますので、周囲の騒音が激しく標準VOX機能では頻繁に送信が起動してしまう場合などでも、不要な送信を軽減することができます。
【ワンタッチボリューム】
音量ツマミを回すことなく、ワンタッチで受信中の音量を一時的に下げることができます。急な用件などで受信音声を一時中断したい場合でも瞬時に対応が可能です。
※プログラムキーへの割り当てが必要
【音声案内(CHガイダンス)】
【送信/受信イコライザー】
【送信出力設定(5W/2.5W/1W)】
【定型メッセージ送受信機能】
【着信履歴/発信履歴】
【緊急通報機能(緊急アラーム、緊急信号送出)】
【キーロック】
【TXビープ/RXビープ】
【CHガイダンス(音声案内)】
【弱電界アラーム】
【電池アラーム】
【内部/外部マイク感度設定】
【自動電源オフ機能】
ノイズキャンセル回路は、送信マイクユニットとは別にノイズ検出用に独立したマイクユニットを送信マイクと離れた位置に配置して送信時のノイズキャンセル効果を高める本格的な2マイク方式です。特に強風の中での通信に支障となる風切り音を抑え、よりクリアな送信音質を確保し確実な通信を可能にします。
【高度な秘話機能】
512通りのUC(ユーザーコード:000~511)設定による豊富なグループ分けができ、32,767通りの秘話コードによる高度な秘話機能で通信内容を保護します。
【マルチチャンネル待ち受け機能】
複数のチャンネルをスキャンしながら待ち受けを行い、信号が入ったチャンネルで相互通話をすることができる便利な機能です。
グループで異なったチャンネルを使っているような時に、全体を管理する管理者がグループの全てのチャンネルをモニターしながら相互通信をすることができます。待ち受けするチャンネルの一時的な追加や解除、マルチチャンネル待ち受けをオフにした固定チャンネル運用への切替えも簡単に行うことができ、状況に応じたスムーズなグループ間の連携が可能です。
※チャンネルの数が多いと受信信号の検出に時間がかかりますので待ち受けチャンネルは5グループ以下で使用することをお勧めします。
【CUE(キュー)機能による緊急アラーム送信】
CUE 機能は、アラームによって緊急連絡や重要な要件を通知することができます。 受信側の音量ボリュームに関係なく設定した音量でアラームとLED のフラッシュで同時に通知しますので、相手が音量ボリュームを下げて忘れてしまっているような状況においても、確実に緊急時の連絡を行うことができます。
※CUE機能は、UC(ユーザーコード)通信および個別通信方式で動作します。
【マンダウン機能】
無線機には加速度センサーを内蔵し、単独作業時の転倒など作業者の状況を察知します。無線機が設定角度以上、一定時間傾いた時に自動的に緊急アラームやエマージェンシー機能を起動させ非常事態を知らせます。
【ローンワーカー機能】
単独での作業など、一定時間無線機の操作がなかった場合に、自動的にエマージェンシー機能を動作させ、作業者の非常事態を知らせます。
【2つのプログラムキー】
無線機の側面と正面にプログラムキーを装備し、良く使う機能を割り当てることで設定した機能にワンタッチでアクセスすることができます。
【セカンダリPTT機能】
運用(表示)チャンネルとは別に設定した2つ目のチャンネル専用のPTT(送信)ボタンとして、マイクPTT下のキーを「セカンダリPTT」として利用することができ、チャンネルを切り替えることなく異なるグループとの連絡もワンタッチで容易に行うことができます。
【選択呼出し機能】
雑音の少ないクリアな音声で、一斉呼び出し、グループ呼び出し、個別呼び出しなど、お客様の利用用途にあわせた各種選択呼び出しができます。※選択呼び出し機能は、「個別通信方式」選択時に有効となります。
【オーディオイコライザー(RXイコライザー/TXイコライザー)】
受信側と送信側の各々にイコライザー機能を装備し、音質(強調する音域:低域、中域、高域、低高域)を選択することができるので、状況や好みに合わせて希望の音質に変更することができます。
【クイックアンサー機能】
音声で応答ができない状況などでも、プログラムキーを押すことであらかじめ録音しておいた音声メッセージを自動送信することができます。
※プログラムキーへの割り当てが必要
【バイブレータ着信機能】
騒音の激しい場所や着信音を出せない状況などで相手からの呼び出しを振動によって知らせるバイブレータ着信機能を装備しています。
【VOX/セミVOX機能】
音声入力で送信を起動する標準のVOX機能の他に、PTTボタン操作で送信を起動させ、音声入力が無くなると自動で送信を終了するセミVOX機能を搭載していますので、周囲の騒音が激しく標準VOX機能では頻繁に送信が起動してしまう場合などでも、不要な送信を軽減することができます。
【ワンタッチボリューム】
音量ツマミを回すことなく、ワンタッチで受信中の音量を一時的に下げることができます。急な用件などで受信音声を一時中断したい場合でも瞬時に対応が可能です。
※プログラムキーへの割り当てが必要
【音声案内(CHガイダンス)】
【送信/受信イコライザー】
【送信出力設定(5W/2.5W/1W)】
【定型メッセージ送受信機能】
【着信履歴/発信履歴】
【緊急通報機能(緊急アラーム、緊急信号送出)】
【キーロック】
【TXビープ/RXビープ】
【CHガイダンス(音声案内)】
【弱電界アラーム】
【電池アラーム】
【内部/外部マイク感度設定】
【自動電源オフ機能】
免許申請 | 不要 |
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中継器 | 非対応 |
通信距離 目安 |
見通しのよい場所:約4km 市街地:約1km 郊外地:約1.5km ※通信距離は、周りの建物やその他の条件によって異なります。 |
サイズ | 幅:55.8mm 高さ:92.5mm 奥行:29.4mm (SBR-33LI装着時/突起物を含まず) |
重量 | 237g (SBR-33LI、アンテナ、アクセサリーコネクタ保護カバーを含む) |
標準構成 | ・SR740本体 ・薄型標準リチウムイオンバッテリー SBR-33LI ・急速充電器セット(ACアダプタ付属) ・スタビーアンテナ (SRA-12FS) ・ベルトクリップ(SHB-21) ・アクセサリーコネクタ保護カバー ・取扱説明書 ・無線局登録申請書 ・無線局登録申請の手引き |
一般定格
使用周波数 :
登録局デジタルチャンネル (6.25kHz 間隔、82波)
351.03125MHz ~ 351.10000MHz、
351.20000MHz ~ 351.63125MHz
上空用チャンネル(6.25kHz 間隔、15波)
351.10625MHz ~ 351.19375MHz(モニターのみ可)
電波の型式:F1C/F1D/F1E/F1F
通信方式:単信(プレストーク)方式
電池持続時間 5W出力時(送信5、受信5、待受け90割合で繰り返し)
SBR-34LI使用時:約27時間※1 / 約20時間※2
SBR-33LI使用時:約16時間※1 / 約11時間※2
SBR-31LI使用時:約9時間※1 / 約7時間※2
※1:バッテリーセーブ機能オン、バイブレーターオフ
※2:バッテリーセーブ機能オフ、バイブレーターオフ
電源電圧:DC7.4V±10%
温度範囲:-20℃~ +60℃
■送信部
空中線電力:5W/2.5W/1W
空中線インピーダンス:50Ω 不平衡
占有周波数帯域幅:5.8kHz以下
最大周波数偏移:±1324Hz以内
■受信部
受信方式:ダブルスーパーヘテロダイン方式
受信感度:-2dBμV以下(BER=1%)
選択度:6.25kHz 42dB以上
スピーカ出力:800mW以上(10%歪時)
副次的に発する電波等の強度:4nW以下
登録局デジタルチャンネル (6.25kHz 間隔、82波)
351.03125MHz ~ 351.10000MHz、
351.20000MHz ~ 351.63125MHz
上空用チャンネル(6.25kHz 間隔、15波)
351.10625MHz ~ 351.19375MHz(モニターのみ可)
電波の型式:F1C/F1D/F1E/F1F
通信方式:単信(プレストーク)方式
電池持続時間 5W出力時(送信5、受信5、待受け90割合で繰り返し)
SBR-34LI使用時:約27時間※1 / 約20時間※2
SBR-33LI使用時:約16時間※1 / 約11時間※2
SBR-31LI使用時:約9時間※1 / 約7時間※2
※1:バッテリーセーブ機能オン、バイブレーターオフ
※2:バッテリーセーブ機能オフ、バイブレーターオフ
電源電圧:DC7.4V±10%
温度範囲:-20℃~ +60℃
■送信部
空中線電力:5W/2.5W/1W
空中線インピーダンス:50Ω 不平衡
占有周波数帯域幅:5.8kHz以下
最大周波数偏移:±1324Hz以内
■受信部
受信方式:ダブルスーパーヘテロダイン方式
受信感度:-2dBμV以下(BER=1%)
選択度:6.25kHz 42dB以上
スピーカ出力:800mW以上(10%歪時)
副次的に発する電波等の強度:4nW以下
担当者コメント