建設・工事業
建設・工事業 向け
無線機・トランシーバーシステム
建設・工事現場の死角をつなぐ無線機
死角の多い建設・工事現場の安全を守り、作業の能率を上げるのに欠かせない無線機。
一斉連絡できる無線機なら、緊急で連絡したいときも携帯電話のようにアドレスを探す必要もなく、その場にいながらボタン一つで瞬時に全員と情報を共有できます。でもその建設・工事現場に最適な機種が選べていないと、無線機本来の力も発揮できません。
e-無線には、創業33年の経験を生かした知識豊富な無線機のプロがいます。ぜひいまお困りのこと、お知らせください。 お客様のご利用環境に最適な無線機を選定し、修理対応から免許申請、さらには免許更新のお手続きまでトータルに無線機システムの構築をサポートします。
ご購入だけでなくレンタルにも対応していますので、お気軽にご相談ください。

雨風による故障が多い
- お使いの無線機の防水、防塵は屋外でのご利用に十分なものでしょうか?一口に「防水」「防塵」と言ってもそのレベルは様々です。お客様のご利用環境に必要な防水・防塵レベルの無線機はもちろん、最適なアクセサリもご提案いたします。
混信が多く、通信が安定しない
- 使用無線機の機種や周囲の電波状況、無線機の設定方法など、混信には様々な要因があります。 e-無線では無線機のプロが現在の状況をうかがい、最適な解決方法をご提案します。 無料の通信テストもできますので、じっくりご検討ください。

騒音で聞き取れない
- 建設・工事現場の無線機の一番の課題は「騒音下でも使える」こと。無線機の選定はもちろん、使用のマイクやイヤホンなど、アクセサリを変えることでも改善できることがあります。
作業中は手が離せず、無線機操作も厳しい
- クレーンやバックホーなど、手が離せない重機での作業や測量作業にはハンズフリーで連絡でき、電話のような感覚で話せる「同時通話型」がおすすめです。オペレーターと作業員、現場監督など三者間での同時通話に対応したタイプもあります。
移動する作業なので電波が届かない
- ダンプカーや除雪車など、大幅な移動を伴う作業の場合は広域で通信できる「IP無線」が適していることもあります。e-無線ではIP無線も取り扱っています。

現場が組み上がってくると通信できなくなる
- 高層ビルの建設現場などでは、土木・基礎の期間は通信できたのに建物が組みあがって障害物が多くなると通信できなくなることがあります。これは障害物が電波に影響を与えているから。先々を見越した無線機システム構築、おまかせください。
日々現場が変わるので購入するのはちょっと…
- 環境に適した無線機を使うことが重要ですので、頻繁に現場が変わり、無線機の利用環境が変わる場合はレンタルがおすすめです。担当者がその現場に最適な無線機をご提案させていただきます。

結局どれを選べばいいのかわからない…
そんな時こそ、私たちプロにお任せください!
e-無線では、創業33周年の実績で得たノウハウをフル活用し、お客様の警備現場にぴったりのトランシーバーを選定。ご利用環境に合わせたトランシーバーシステムを構築します。まずはお気軽に下記よりお問合せください。
■お客様からのお声
【東京都 S社 ボーリング作業】
「当社の一番の課題はボーリング用作業車を運転しながら、ハンズフリーで車外のスタッフと3者間で通話できるようになること。これは安全なオペレーションと、作業効率の向上のために外せない条件でした。
ハンズフリーで三者間同時通話可能な無線機を導入することにより、車外からのスタッフと連動しながら安全に作業が行えるようになりました。また、騒音の中で作業中にもクリアに通信できるため広い敷地内でのスタッフの呼び出しにも活躍しています。
現場は死角が多いので、全員がその場にいながら連絡を取れることが作業員の安心にもつながり、無線機は安全な現場作りに貢献しています。」
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